抜け毛・薄毛の原因となる毛髪の構造
髪の毛は約2年から7年かけて伸び、約2週間で、毛根が委縮するようなかたちで抜け落ちます。
その3、4ヶ月後には再び成長期に入り新たに髪が伸びてくるというサイクルになります。
毛髪は、表皮から外部に出ている「毛幹部」と、毛包につつまれている「毛根部」に分けることができます。
このうち毛根部をさらに詳しく見てみると、図のように、毛根部の下端が球体状の膨らみをもっている部分があります。 この部分を、「毛包」と呼んで、毛髪を発生させるのに大切な部分です。
毛包部の底の部分は凹んでいて、この凹んだ部分には、真皮細胞層からできた「毛乳頭」が入リ込んでいます(毛乳頭は、乳首のような形をしているので、こういう名前がつけられています)。
毛乳頭は髪の毛を造るに当って非常に大きな役割を果たしています。毛乳頭の中には、毛乳頭細胞がぎっしリと詰まり、毛細血管が張りめぐらされています。
毛細血管からは、毛髪を成長させる栄養分や、酸素が運ばれてきます。 その栄養分を受けて分裂している細胞が「毛母細胞」で、毛舟細胞は毛乳頭と接している部分を取り巻くように存在しています。 ここで分裂した細胞が、「毛母細胞」で、毛母細胞は毛乳頭と接している部分を取り巻くように存在しています。
ここで分裂した細胞が,角化しながら上へ上へと押し上げられて、毛髪を作りだしてゆきます。
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